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「死」の百科事典

デボラ・ノイス 著/千葉茂樹 訳/荒俣 宏 監修
「死」の百科事典
  定価(本体2,800円+税)
判型: B5判
ページ数: 168頁
ISBN: 978-4-7515-2707-8
NDC: 114
初版: 2014年4月
対象: 中学生〜
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宗教、科学、民俗学、伝説や神話など、さまざまな分野において、
「死」は、どのように扱われてきたのでしょうか?
核家族が増えるにつれ、人は、「死」に直面する機会が減りました。
しかし、「死」を知らずに、「生命」について考えることはできません。
そもそも「死」とは何なのか? 死体とは? 魂とは……?
さまざまな角度からアプローチして「死」の本質に迫る、ユニークな事典。

この百科事典は、死を知るのではない、死を感じ、死を学ぶためにある。死に敬意を払い、それを受け入れる方法を教える、現代の「死者の書」だと言うべきだ。 死体泥棒から墓石、喪服、果ては戦争やゴス・ファッションに及び、往生術まで。およそこの世にただよう死の匂いを総ざらいし、静かに対処する。私は、自然に死が怖くなくなった。

〔荒俣 宏〕

イラスト


【著者紹介】

著者:デボラ・ノイス(Noyes Deborah)
 1965年、アメリカ、カリフォルニア州生まれ。マサチューセッツ大学卒業後、バーモント大学で創作学修士号を取得。
 子どものころから歴史小説や神話、ゴーストストーリー、動物に関する本などを愛読。現在、作家、写真家、アンソロジーの編集者として幅広いジャンルで活躍。
 作品に『One Kingdom』『The Ghosts of Kerfol』『Gothic!』などがある。マサチューセッツ州在住。

訳:千葉茂樹(ちば しげき)
 1959年北海道生まれ。国際基督教大学卒業後、児童図書編集者を経て翻訳家に。
 訳書に『ウエズレーの国』『見習い幻獣学者ナセニエル・フラッドの冒険』シリーズ(以上あすなろ書房)、『マルセロ・イン・ザ・リアルワールド』(岩波書店)、「こちら動物のお医者さん」シリーズ(ほるぷ出版)、『ピーティ』(鈴木出版)などがある。札幌市在住。


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